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Copyright 2007
 
 
 
Pro-Autoレーザーフレームゲージ(特許申請中)は、『レーザー光線』『専用ゲージ(サービスホールゲージ)』を用いて仮想基準線からの高さ寸法をミリ単位で読み取り、一目で損傷箇所を把握できます。
事故修理における自動車のボディー固定時には、水平をより厳密に保つことができます!(完全水平固定)
またメンバーなどがついた状態でも計測するために、『垂直ゲージ』『平行ゲージ』を豊富にラインナップ。
さらに自動車のヘッドライトやテールランプの取り付け位置の左右差やストラットアッパーの位置の計測にも利用できます。
[ サービスホールゲージ ] [ 各種測定 ]
ロケーションホール(基準穴)と呼ばれる穴。車の設計図ボディーチャートには仮想基準線からの高さ寸法が表示されています。 サービスホールゲージと基準穴の大きさの違いに対応する各種アタッチメント。

ストラットアッパー取り付け位置の左右差やヘッドライト、その他ピラーやテールランプの位置、ルーフなど使い方は自由で幅広く使うことができます。

レーザーフレームゲージ部品構成
品      名 数量
 並行ゲージ14mm用(シルバー) 2本
 並行ゲージ17mm用(レッド) 2本
 並行ゲージ19mm用(ゴールド) 2本
 並行ゲージ21mm用(ブルー) 2本
 垂直ゲージ(ブルー) 2本
 サービスホールゲージ(ブルー) 2本
 サービスホールゲージ用アタッチメント 6mm 2個
 サービスホールゲージ用アタッチメント10mm 2個
 サービスホールゲージ用アタッチメント15mm 2個
 サービスホールゲージ用アタッチメント20mm 2個
 専用キャリングケース395×295×106 1個
 オートレーザー横(収納アルミケース付) 1個
 エレベーター三脚250ミニ 1個
 取扱説明書 1冊
 ボディーチャートレポート作成用CD-R 1枚


※改良のため予告なく仕様・外観等を変更する事がありますのでご了承ください。
※標準付属品エレベーター三脚250ミニのレーザー照射位置は、 最低位置270mm、最高位置380mmです。
お手持ちの固定機器の高さによって、別途、仮想基準線に達する高さ調整台などをご用意ください。


※エレベーター三脚1500はオプション対応になります。