| | 4輪アライメントテスタは、数字に追われるデジタル方式では 判断しずらかったサスペンション部品の損傷の特定が即判断でき、 前輪のトー、キャンバ、キャスタ、SAI、インクルーティッドアングル、 20度回転角差[TOOT]、最大回転角もデジタルに匹敵することが可能です。 | | | ハブ面に平行になるようにタイヤを 回転させて調整ボルトで全体の振れ を0.3mm以下にします。 振れの測定にはダイヤルゲージを 使用してチョークで測定値を記入。 | ここがポイント1 同じ振れ数を水平にすることにより、
0.1mm以下の精度で スラスト角、トーを測定することが出来ます。 他のテスタでは出来なかった独自のランナウト補正で スラスト角[0]ゼロを実現!
| ここがポイント2 後輪の測定ディスクに測定バーを セットし、測定バー先端とボディ ー中心点(幾何学的中心点)の長 さの左右差を比較するだけでスラ スト角が判明できます。同じく前輪についてもすき間を測 定することにより、トーを測定で きます。 またフレームの曲がりであるセッ トバック・オフセットも同時に測 定することができます。
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